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      トルコ航空51便(12:50発) 
      イスタンブールまで12時間35分 
      時差はマイナス6時間 | 
      歯ブラシやアイマスクetc. 
      しっかりしたスリッパも渡してくれました | 
      白身魚とマッシュポテト 
      厚揚げの煮物とごはん | 
    
    
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      | 夜食のおむすびと 二回目の食事 | 
                     18時25分アタチュルク空港着 
                           (イスタンブール) | 
      国内線(トルコ航空344便)に乗り換えて 
      イズミールへ 
      22時 | 
    
    
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      1時間のフライトなのにサンドイッチが 
      でてきました | 
           オントゥールホテルに到着 
           7日0時30分 眠い・・・・ | 
      
      空港で両替したトルコリラ 
       1リラ=約100円 | 
    
    
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                                胡椒の木 
      8時ホテルを出発高速道路で南下してエフェソスに向う | 
    
    
        
       聖母マリアの家の跡の小さな教会 | 
    
    
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        聖母マリアの家 
      キリストの死後、使徒ヨハネが聖母マリアと移り住み余生を過ごした。 | 
       
      :キリスト教徒には大変意義深い場所 
      巡礼の人で大行列 
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      現在の建物は復元されたもの、 
      下部に昔の土台が残っている 
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        見上げる先には?・・・・にゃんこが1匹 
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      日本のおみくじみたいに、壁に小布を結び付けている。 
      自分が着ていた洋服の一部とのこと | 
    
    
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      博物館入り口 
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      休息する兵士(1〜2世紀) | 
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      | 小アルテミス像 | 
      
      大アルテミス像(紀元前1世紀) 
      胸のふくらみは豊穣を意味している | 
      ドミティアヌス神殿に置かれていた 
      巨大な皇帝像の頭部 | 
    
    
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        ギリシャからの移住民により形成された地中海沿岸の都市国家。その中心地として栄えたエフェソスはローマ帝国支配化の紀元前130年頃には 
        約10万人の市民が暮らしていたと推定される。 | 
    
    
        
      バリウスのローマ様式の浴場跡 | 
        
      当時使用していた水道管 | 
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       オデオン 2世紀中頃に建てられた小音楽堂 
      当時は上部に屋根があった  収容人員1400人 | 
      
      プリタネイオンの柱 
      エフェスの象徴である女神ヘスタの聖火が、 
      数世紀にわたり日夜灯されていた | 
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      メミウスの碑 
      ボントスの乱(ローマの悪政に対する民衆の抵抗運動) 
      を平定したローマの支配者を祭ったもの | 
      クレティア通り 
      各国からのクルーズ゙船の観光客で大賑わい! 
      渋谷のような混雑ぶりでした。 | 
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       ハドリアヌス神殿のアーチ(138年ごろ完成) | 
       1世紀に造られた水洗公衆トイレ(下は水が流れていた 
      床は美しいモザイクで飾られていたが現在は無い 
      横の仕切りは無く話しながら用をたしたらしい* | 
    
    
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      ケルスス図書館の前門、コリント式の柱を持つ華麗な造り 
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        マゼウスとミトリダテスの門 | 
    
    
        
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      | 灼熱の太陽が照りつけて暑いのなんの・・・ | 
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      アルカディアーネ通り 
      古代の港に向う幅11m長さ500mの大通り 
      両側に列柱が並び商店が続いていた | 
    
    
        
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      現在も夏にはコンサートが開かれる野外劇場 
      (収容人員2万5千人) | 
      野外劇場の全景 | 
      
      古代世界7不思議の1つに数えられるアルテミス神殿跡 
      神殿は総大理石作りで高さ19m、127本の円柱が 
      建ち並ぶ壮大な建物であった。 
      今はただ1本の円柱が残っているだけ | 
    
    
      
       
        
             レストラン「IPEKYOLU」でランチ  13時20分 | 
    
    
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      | 白いのはアイラン(塩味のヨーグルトドリンク)     レンズ豆のスープ     収穫した桃を運ぶトラクター、後ろは桃の木      トマトサラダ | 
    
    
                | 
    
    
      | 茄子の煮込み                  鶏のシシケバブ                   ミルクゼリーorチョコレートゼリー            | 
    
    
        
        パムッカレとは、トルコ語で「綿の城」と言う意味。 地中から染み出した温泉の石灰分が崖を流れ、長い年月をかけて純白の棚田のような景観を生み出した。 
        石灰棚は、長さ約3km、厚さ300m、麓の平地からは100mほどの高さにある。 かつて鉱泉が枯渇しかかったが保護政策が功を奏し、美しい風景が甦りつつある。 | 
    
    
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      アンティックプールの入り口 
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      パムッカレ・テルマル(天然温泉プール) 
      大理石の柱などヒエラポリスの遺跡が底に沈んでいる 
      水深は約1〜2m | 
    
    
      | ヒエラポリス | 
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      | 野外劇場の建物の前には柱などが散乱していた | 
      劇場の正面玄関脇にあった可愛い彫り物 | 
       2世紀のハドリアヌス帝の治世下に造られた直径100mに及ぶ半円形の劇場、収容人員1万5000人 
      ヒエラポリスの中で一番保存状態が良い遺構 
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      段々畑のように連なる白い石灰華の岩棚 
      温泉の水が少なかったのは残念! | 
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      *足湯を楽しむ(ほんのり暖かい) 
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      20時10分イズミール「GRAND ONTUR」ホテルに到着 | 
    
    
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                  夕食はプールサイドでバイキング * 「ギョズレメ」を焼くおばさん                  ホテルの中には水着を着て入る温泉がありました 
                              クレープ状の生地にほうれん草とチーズが入っていて美味しい。      遅かったので入るのを断念・・・残念・・・無念・・・ |