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バッハハウス(アイゼナッハ) エアフルトの街角で出会った子供達 |
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部屋の窓からはゲーテ公園が一望できる。 オムレツを焼いてもらいました | ||
中世の時代エアフルトは交通の要路にあったことから商業の中心地として栄えた。 主な商品は青色の染料の原料の「大青」 |
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町の象徴である2つのカトリック教会 |
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エアフルト市内を散策 |
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個性的なドアが色々あって楽しい |
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金の星館 |
修復中の建物、家の骨格がむき出しで構造が良くわかる |
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アウグスティーナ修道院 |
戦争で破壊された部分を修復中 |
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人が居住している橋としてはヨーロッパ最長のクレーマー橋 |
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橋の上とは思えませんね。 |
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ハウス・ツム・ブライテン・ヘーアト 「大青」の取引で大もうけした商人のギルドハウス |
建物の壁面のレリーフは五感をあらわしている |
赤い雄牛の家(今は市民ギャラリーになっている) 1週間の曜日とギリシャのミューズ達のレリーフが 美しい16世紀末の建物。 |
エアフルトには環境を考えた路面電車が走っている |
市役所の中にある組合の紋章 |
マルチン・ルターの業績が描かれている |
プレディガー教会 |
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ヴァルトブルクの山頂に建つドイツ屈指の名城。 1067年頃にルートヴィッヒ伯によって創建された。華やかな宮廷文化が花開いたが、中でも1207年の吟遊詩人たちによる歌合戦が有名。 1999年に世界遺産に登録された |
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城から見たテューリンゲンの森林と旧市街 |
城の入り口にある古城ホテル「AUF DER WARTBURG」 |
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城のHPはこちら | ||
景色が素晴らしい キャロットスープ 野菜のパスタ |
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城の中では特別展「聖女エリザベト展」が開かれていた |
ルートヴィッヒ4世の后エリザヴェトは貧しい人や 病人の為に奉仕したが、心労が重なり若くして亡くなり、 死後「聖人」となった。日本人にはなじみが無い聖人だが、特別展は順番待ちをして入るほど混雑していた、ドイツの人にとってはかけがえの無い人物のようだ。 城内には異端者として追放されていたマルチン・ルターが選帝侯フリードリッヒによって匿われていた部屋が残っている。ここでルターは聖書をドイツ語に翻訳した。 |
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城の入り口にある跳ね橋 |
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アイゼナッハの町はヨハン・セバスチャン・バッハの生まれ故郷として有名。 (昨今生まれた家に関しては論争があるようだが・・) |
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バッハハウスのHPはこちら |
入り口にあるバッハの銅像 |
小ホールでは係りの人が解説をしながら古楽器でバッハの曲を演奏してくれた |
中庭 バッハハウス内のカフェで一休み バウムクーヘン カプチーノ1.8ユーロ、 ケーキ1.8ユーロ (安い) |
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岩塩を採掘した後の山(フルダに向う途中) |
ロマンティックホテル「ゴルデナー・カープフェン」 外観は古いが、部屋の設備は最新式で使い心地が良かった♪ |
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ホテル内レストランで夕食。 ”ゲーテメニュー” ライン風サーモンの前菜 鱒のソテー ライス添え(M) | ||
ビーフラグー(H) フライドアップル アイスクリーム添え | ||
ライトアップされた「大聖堂」 |
食後夜の街を散歩、ショーウィンドウには面白いものがいろいろあった 拳銃は本物?(125〜172ユーロ) 日本製らしきナイフには「ハットリ2007年度特別限定ナイフ」の文字が・・・・(249ユーロ) |